自転車調査(リアライト)
背景
- 自転車の購入にあたり最低限必要なものとして検討開始
調査開始!
Cateye RAPID micro AUTO
- ママチャリでCateyeのRapid3Auto(単3乾電池×1)を使っていて快適なので似たようなこちらがよさそう(こちらはUSB充電式)
- なおRapid3Autoは生産終了になっている模様、残念(先週ショップの店頭在庫にはあった)
- 車を運転する身になってみると、ちょっと光かたの主張が乏しい
- 軽量化に寄与してそうだがブラケットの角度調整ができなさそう
- ベットブラケットをオプションとして買えば角度調整はできそう
Cateye OMNI3 AUTO
- これが前述のRapid3Autoの後継の様子
- 乾電池式で安定感もあり良さそうではあるがやっぱりRapid系の方がかっこいい
- 角度調整できそうなブラケット
- Amazonで見てみると、Omni3Autoが1,700円ぐらい、Rapid3Autoが2,100円ぐらい(2021/04/21調査時点)
- Omni3Autoが単4×2で点灯100時間、Rapid3Autoが単3×1で点灯3時間なのでそうとう電池の持ちに違いがある
- ひかりかたの違いが気になるところ(電池が持っても十分に光らなければイマイチなので)
Cateye REFLEX AUTO
- リフレクター搭載なのは良さそう(Speed Falco、リフレクターついてたっけ?)
- →リフレクターは標準付属(購入時写真から)
Cateye RAPID X
- これかっこいいなぁ・・・ただやっぱりズボラなのでAuto系の方がありがたい
- Speed Falcoは折りたたみの際にシートポストを下げるのでシートポストにはつけずらくどうしよう
- ブラケットレスなので角度調整もできなさそう
Cateye ORB
- 今回は対象外だけど、ドロップハンドルのエンドに取り付けるタイプ(Speed Falcoはストレートハンドルなので)
- スイッチは押しやすい位置にあるので良さそう
- 車から見たときに車両の幅がわかりやすいので良さそう
- ただ、体が大きい・荷物が大きい場合、自分に隠れてちゃんと後ろまで光が見えるのかなぞ
取り付け場所
- 理想、ただし折り畳むときに邪魔だし、シート下のバッグもつけられない
- 取り付けるスペースがあるのか・・・そして後方から見たときにタイアが邪魔で何も見えないと意味がないので厳しそう
- ママチャリでの取り付け位置ならここだが、ライトが結構上を向きそうで後ろから見た時の見え方が不十分だと意味がない(Cateyeのモデルによってはブラケットで角度調整ができるのでそれなら対応できそう)
- 角度調整できるブラケットの製品にして、3に取り付けかな
- 気になるのは、クロモリフレームの塗装に影響したりしないか。直接ブラケットを取り付けて走行中の振動などでずれて傷などが入ると嫌。。。そうすると1のシートポストしかないわけだがそうすると折り畳みにくいジレンマ
- さてさてどうするか・・・
感想
- いったん検討ストップ
- 夜間走ることはない
- 夜間走るとしても標準のリフレクターはあり(もちろん不十分だが最低限として)
- とはいえまたどこかで検討再開したい
- 夜間でなくてもトンネル通過の可能性はある
- 夜間でなくても自己の主張は安全のために必要
- そのためにはもう少し小さいORB系でもいいかも?(とはいえORBはAutoがないので悩ましい)
- 充電式の常時点灯にするのも選択肢の一つ
- サドル後ろにバッグをつけるならその後ろにつけられるものにしたい